フリーアナウンサー羽鳥慎一は19日、MCを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。番組が連日伝えている東京・靖国神社の桜の開花状況リポートで、「別のミッション」を課せられている斎藤寿幸リポーターに「プレッシャーは多分、今日で終わりです」と、ねぎらった。

番組では、18日に靖国神社の桜の標本木で2輪が咲いていたものの、「開花宣言」には至らなかったことを伝えた。斎藤リポーターは「咲く、咲く、と言い続けて3日がたちました。3回目の桜中継です」と述べ、「我々がノーマークだったところもどんどん開いてきている」と、靖国神社での桜の開花が進んでいることを報告。「今日も気象台の職員の方が来て発表することになるんですが、その時に5、6輪咲いていれば、開花発表になります」と期待を示した。

その上で、「開花発表ということは、5、6輪咲いている、ということです」と、まわりくどい言い方で状況を説明した。

これに、スタジオの元テレビ朝日社員玉川徹氏は、大爆笑。実は、斎藤氏は玉川氏から、独特の言い回しで知られる「小泉進次郎構文」風のリポートを行うようお願いされており、斎藤氏が苦心しながら応じるやりとりが続いていた。

羽鳥は「『そりゃそうだろう』ということを言ってください、とお願いして、斎藤さんは(桜中継なのに)そればっかり考えている」と指摘すると、玉川氏はこの日の斎藤氏の説明ぶりに「斎藤さん、面白かったです!」と絶賛。「ありがとうございます」と笑顔で応じる斎藤氏に、羽鳥も「よかったですね」とねぎらいをみせた。

一方、斎藤氏は「桜(の開花が)どんどん進んできているのが、メインなんですけど…」とも語り、羽鳥は「斎藤さん、よかったです。今日で、多分(構文を考える)プレッシャーは終わりです」と呼び掛けた。「東京は恐らく今日、開花発表ではないかと」と、理由を述べると、斎藤氏はホッとしたような笑顔で、「ありがとうございます」と応じていた。