キングコング西野亮廣(45)が20日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。大ヒットした「映画えんとつ町のプペル」について語った。
童話作家としても活躍する西野は、2016年に出版した絵本「えんとつ町のプペル」は累計発行部数80万部を突破。2020年に映画化され、興行収入27億円、観客動員196万人と大ヒット、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した。
「映画えんとつ町のプペル」について、「ここまでヒットするというのは正直どう? 予想できてました?」と聞かれた西野は「予想できてなかったです。これ、2020年でしょ。コロナ真っただ中で、緊急事態宣言だ、不要不急の外出禁止だ、客席の制限もかかってた、夜8時以降は映画館が閉まっちゃうとか。そういう時で、だからこの時は映画館に来て下さいっていうのも言えなかったんです。舞台あいさつは全部中止になってというところだったので、いやー大変な時だったなという」と振り返った。
続けて「ただ、もしかしたらその状況が何かエールにつながったのかな。『えんとつ町のプペル』っていう作品が、そこでみんな苦しんでたから、頑張ろうぜっていう作品になったのかな」と打ち明けた。
「アニメ興行収入27億円ってプラスですか? 黒字ですか?」の質問には「これは黒です」と明かした。「アニメって結構かかりますよね?」と聞かれると「分け、分けしてるので劇場さんと。劇場さんが半分とか、配給会社がとか。実はこんだけ出ててもっていうのがあったりする」と説明し、「ちょっとCM中に話しません?」と言い、笑いが起きた。



