俳優白洲迅(33)が主演するテレビ朝日系ドラマ「余命3ケ月のサレ夫」(24日スタート、金曜午後11時15分)の取材会が23日、都内の同局で行われた。
余命宣告を受けた夫に追い打ちをかけるように妻の不倫が発覚。息子の未来のために、“サレ夫”が妻と不倫相手への復讐(ふくしゅう)に突き進む物語。
白洲の会社の後輩を庄司浩平(26)、同期社員を新川優愛(32)、妻を桜井日奈子(29)、不倫相手を高橋光臣(44)が演じる。
撮影現場の様子や役柄などについてそれぞれが話した。
白洲 番組のタイトルが全てを説明している。絵に描いたような幸せな家庭で、愛する妻と子ども、夢だった建築の仕事。それが、がんが分かって余命宣告をされて妻の浮気も発覚。悲劇の多重層です。それを含めて楽しく撮影している。みんなに支えられてやっています。
桜井 初の悪役。これまではけなげな女の子の役が多かった。悪女デビューはハードルが高いがやりがいもある。(白洲が演じる)葵君が本当にかわいそうで、申し訳ない。「この役を楽しんで」と言われているが楽しむ余裕はない。胃がきりきりしてつらいなと思うけど、新川さんらに心配をされている。高橋さんには「どんなに嫌われても僕が味方だから」と言われた。
高橋 桜井日奈子さんには何の心配もない。これまではかわいらしいイメージがあったが、現場に入って目の当たりにして、この美しさは何だろうと。「悪魔美しい」と言っている。「悪女」が良い意味ではまるのはすごいと思います。



