「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏が28日、Xを更新。高市早苗首相を「信用できない」「好きになれない」と私見をつづった。

高市早苗首相は27日の参院予算委員会で、再審制度を見直す刑事訴訟法改正に向けた政府案に、自民党内の事前審査で異論や反論が強まっていることをめぐり、「総理自身が(最終判断を)決断すべきだ」と指摘を受けた際に、「私ひとりが決断をして、みんな従ってください、と。自民党はそういう政党ではありません」などと訴えた。立憲民主党会派の泉房穂議員の質問に答えた。

高市首相は、今年1月に衆院解散に踏み切る際、自民党執行部にも根回しをしておらず、6日の同委員会で答弁した際、「自民党の執行部にも伝えていなかったので、みんな怒り狂っていた」と明かしたことがある。その際と「矛盾」するような答弁だったこともあってか、委員会室は大きくざわつき、委員長が「ご静粛に」と注意をする場面があった。

井川氏は、高市氏のこの答弁などについて報じたネット記事を引用。「まさにこれが オレが高市を信用出来ない 応援出来ない 好きになれない 理由なんよ」と述べた。

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