BTSのワールドツアー「ARIRANG(アリラン)」の釜山(プサン)公演が、デビュー記念日と重なって、市を挙げてのフェスティバルになる。
現在、米ツアー中で、6月12日と13日は釜山でツアーを続ける。その13日は、BTSが13年にデビューした日。その記念として、釜山市と連係し、都市型フェスティバル「BTS THE CITY ARIRANG-BUSAN」を開催する。
同イベントは、公演会場にとどまらず、釜山市のクァンアン大橋や芸術の殿堂など各地が、BTSの音楽とメッセージで埋め尽くされる大規模な文化イベントとして構成される予定だ。市民と観光客が一緒に楽しめるオープンフェスティバルとして企画された。
22年にも釜山市は「BTS in BUSAN」を通じて都市全体を1つの祭り空間へと拡大した実績がある。4年ぶりの帰還で、特にデビュー日の13日を中心にイベントが展開される。
クァンアン大橋のドローンライトショーや映画の殿堂ビッグルーフのライトショーに加え、釜山ユーラシアプラットフォームや光復路メディアファサードなど、主要なランドマークがBTSテーマで装飾される。また、海雲台海水浴場の砂祭りと連動した「ラブソングラウンジ」と「ラブクオータ」プログラムなど、都心の至る所で祭りの雰囲気を楽しめるようにした。
韓国メディアの毎日経済は18日「海岸の『The Bay 101』エリアには、グローバルファン向けのコミュニティースペース・ARMY(アーミー、公式ファン名)広場が設けられる。ここでは、グローバルビッグテック企業の体験ブースや多様なエンターテインメントコンテンツが運営され、異なる楽しみを提供する予定だ」と報じた。
ショッピングやグルメコンテンツも用意される。世界最大のデパート・新世界センタムシティには公式グッズや体験型展示を楽しめる大型ポップアップストアが設置され、釜山地域を代表するグルメブランドもイベントに参加する。さらに、釜山シティツアーやヨットツアー、テーマ宿泊パッケージなど多彩な観光プログラムを通じて、BTSの音楽とメッセージが体験できる。



