元テレビ朝日社員の玉川徹氏は19日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。全国にあまたある駅弁の中で、自身は「一択」だとして、その駅弁名を明かした。

番組では、日本の駅弁文化を伝承するため、さまざまな形の活動が行われている様子を伝えた。パリで駅弁の販売を始めた老舗メーカーや、全国で5駅だけ残っている駅弁の立ち売りが行われているJR折尾駅(北九州市)の駅弁販売員の密着取材などを通じて、日本が誇る駅弁文化の今を伝えた。

スタジオでは、同局の板倉朋希アナウンサーが、駅弁の立ち売りを実演。MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一に「(崎陽軒の)『シウマイ弁当』はありますか」と問われ、「申し訳ありません、切らしております」と応じると、羽鳥は「これがないとね、玉川さん機嫌悪くなるんですよ」と明かし、玉川氏は爆笑で応じた。

その後、番組では、駅弁業界で販路拡大にさまざまな工夫が行われていることや、JR西日本を中心に、駅弁事業者や自治体などで駅弁の「登録無形文化財」を目指していることにも触れた。

羽鳥に「駅弁、食べますよね」と問われた元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士は「食べますし、東京駅の駅弁売り場なんて入れないくらいいつも混んでいる」と主張。続けて「玉川さんも好きですよね」と問われた玉川氏は、笑いながら「僕はだから、一択なのよ。ないと探すくらい」と「崎陽軒のシウマイ弁当愛」を語り、「長い間ずっと710円だったのが、今は1000円を超えている(現在は税込み1180円)」とこぼすひと幕も。羽鳥も「それがニュースになったくらい」と応じた。

玉川氏に「シウマイ弁当は何から食べますか」と問われた羽鳥は「シウマイ」と即答。これに玉川氏は「ああ、そう。僕はタケノコなの。まずはタケノコからいきたい」と好みの具材を明かし、羽鳥は「(駅弁は)文化ですからね」と応じていた。