お笑いタレントで音楽プロデューサーの古坂大魔王(52)が30日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜午前11時30分)に出演。元広島内野手の羽月隆太郎氏が、「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用したとして医薬品医療機器法(旧薬事法)違反で有罪判決を受けたことを受け、「怪しい薬」について注意喚起した。

羽月氏は15日の初公判で拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)の判決を言い渡された。28日にはTikTokでライブ配信を実施。逮捕に至った経緯を説明する中、自身を含むカープの「6人が同じ人物から購入していた」などと主張した。

古坂はエトミデートについて「これをテレビで報じるってことは、こういうのがあるんだよって知ってもらう、言ってみれば啓蒙、啓発してるわけじゃないですか。エトミデートなんて、さっき先生に聞いたけど医者でも詳しくないって。そんなものを僕らが拒否とか確認することは無理じゃないですか」と話した。

続けて「ってことは、イコールそういう人から怪しいものをもらったら使わないっていう当たり前のこと。エトミデートがどうだとかゾンビたばこがどうだとかそんなことはどっちでもいいんですけど、怪しい薬は使わない。もしくはそういう場に行かない。行ったら最後、抜けられないっていうのをきちんと知っておくべきかなと思って見ていました」と語った。