7人組ヒップホップグループのXGが現地時間31日(日本時間6月1日)、米ロサンゼルスのドジャースタジアムを訪れ、始球式を行った。

始球式はリーダーのJURIN(23)が投球。ドジャース佐々木朗希投手(24)へワンバウンドで投げ込んだ。JURINは「朝から心臓がバクバクで緊張したけど、楽しんで投げることができた。貴重な体験ができ、大変光栄です」と喜んだ。投球後は佐々木やロバーツ監督とマウンド上で交流し、写真撮影を行った。

MAYA(20)は「LAのALPHAZ(ファンの総称)のみんなに会えて本当にうれしかった。久しぶりにみんなに会えて幸せでした」と振り返った。11月からはロサンゼルスなど6都市を回る北米ツアーも開催予定で、「これから始まる北米ツアーも本当に楽しみにしています。またみんなに会えるのが楽しみです」と語った。

XGは5年間の育成期間をへて22年にデビューしたヒップホップグループ。グループ名は「Xtraordinary Genes」の略で、「生まれ持った属性や枠組みに縛られず、自分自身の核に宿る力や創造性を解放し、常識にとらわれず新たな文化を作り続け、世界中の人々をエンパワーしていく」という意味が込められている。米ビルボードの各チャートで次々と1位を獲得し、昨年4月には米最大の音楽フェス「コーチェラ2025」で、同フェス最大規模の屋内ステージで日本人初のトリを務めるなど、世界的な人気を誇っている。

【動画】XGが始球式 JURINが佐々木朗希へワンバン投球