サッカー元日本代表でJ1セレッソ大阪会長の森島寛晃氏(54)が30日放送のABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分)に出演。4年後のサッカー日本代表について言及した。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦で、日本はブラジルを相手に2−1で惜しくも敗れた。
森島氏は、日本が決勝トーナメントで勝利するために「個々の成長が必要」とし、「4年後に向けて、一人一人が高い目標を持って頑張ってほしいなと思います」と話した。
4年後のW杯の中心メンバーとなる選手については、上田綺世選手(27)、佐野海舟選手(25)、鈴木彩艶選手(23)を挙げた。
「今回出たメンバーっていうのが、基本は中心になってくると思いますので、この悔しさがまた4年後、強くなって帰ってくると思います。この3人っていうのが、間違いなくチームを引っ張っていくメンバーかなと思います」と述べた。
また、3人以外の注目株として、瀬古歩夢選手(26)の名前も挙げ「セレッソ大阪でもプレーしてましたので」と笑みを浮かべると、「フランスのチームの中でもMVPをとってるぐらい活躍してますから。しかも落ち着いてるんですよ。動じない素晴らしいハートを持っていますから。彼もどんどん(中心に)入っていってほしいなと思います」とも。
さらに“未来のスター選手”として、セレッソ大阪からオーストリアのレッドブル・ザルツブルグに移籍した北野颯太選手(21)をピックアップ。
「海外で活躍して、さらに強さを増していく中で、日本は…今回もそうですけど、もう1点取れるとブラジルに勝てるチャンスがあったという部分で考えると、点を取ってくれるんじゃないかなと。それぐらい期待が持てる素晴らしいプレーヤーかな」と語り、「もう今から4年後が楽しみですね」と期待していた。



