フォークシンガー松山千春(70)が26日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。「多忙アピール」投稿が論議を呼んでいる高市早苗首相について言及した。
「国会では高市総理、もっと寝てくださいとかね。そら、(睡眠時間が)0時間~3時間とかな。ちょっと酷すぎるもんな。この国の将来、リードしていく人が寝てないっていうのは、まずいからな。十分、睡眠時間は取ってもらいたいなと思いますね」と切り出した。
「そのためには、他の人ができる仕事は他の人に任せてあげる。何でもかんでも高市さん、あなたがすべてを決めていくんじゃなくて、いろんな人を使って睡眠時間をちゃんと取ってもらった方がいいと思います」と語った。
さらに「気持ちは分かります。私、こんなに働いてるんです、頑張ってるんですってね。それは十分伝わってると思います。本当に睡眠はちゃんと取ってもらいたいと思います」と続けた。
高市首相は20日、自身のXを通じ「7月に入ってからの土日について「公邸で『骨太方針』『日本成長戦略』『地域未来戦略』に関する分厚い資料を早朝から深夜まで読み続け」「先週末までは、週明けの国会答弁に備えた資料読みやペン入れなどもあり、書類の山と格闘して過ごしていました」「この土日も、閣議決定を目前に控えた3本の文書の最終案を再度読み込んだり、数千通も溜まってしまったメール処理で今日(月)の明け方まで仕事に追われていました」などと記した。
さらに平日の自身についても「公邸に戻ってから、風呂掃除、入浴、夕食、夕食後の洗い物、洗濯、簡単な掃除まででプライベートな時間は精一杯で、後の深夜時間帯は明け方まで官邸から持ち帰りの資料読みや国会答弁資料読みに追われます」などと書いたり、「今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間~3時間睡眠が常態化)」などと睡眠時間が極端に少ないことなどまでつづったり、「昼からは、手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけと、お裁縫(スカートの裾のほつれのまつり縫いやジャケットの緩んだボタンの補強)を一気に処理」などと家事についても記したことも伝えた。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。



