お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(42)が10日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。生成AIを使って横行する「声の権利侵害」について、法務省が7日に指針を示した件でコメントした。

声優らが「声は肖像権に並ぶ」などと訴えていることについて前進がみられ、モノマネは権利の侵害にはならないという。

カズレーザーは「モノマネとニセモノの区別に言及されていたのが興味深いなと思います」と切り出すと「今までモノマネっていうのは技術の部分に価値があるということで、顧客吸引力の利用についてフリーライド(ただ乗り)しているわけじゃないぞというところだった」と続けた。

さらに「現状はSNSとかで瞬間的に消費されていく。実は本物か偽物かと見ている側が重要視していないから、これは技術なのか、そこに価値を置いているのかというより、本物っぽいな、似ているなというのがブレてくると思うんです。そうなると顧客吸引力というのを利用しているように思う。今までのモノマネというものと、瞬間的な数秒で済むようなコンテンツでは扱いが変わるような気がします」と、線引きの必要性を説いていた。