明石家さんま(71)が5日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時)に出演。おなじみのトレードマーク「引き笑い」について語った。
この日のゲストはお笑いコンビNON STYLEで、井上裕介(46)がさんまに聞きたいこととして「引き笑いっていつから、どういう戦略でやっていらっしゃいますか?」と質問。
引き笑いは、息を吸いながら笑い、「ヒャーッ」といった高い声が出るのが特徴的な笑い方。
井上は、かつてワンセグ携帯で同番組を見た際に、画面に字幕が表示されていたことに言及。「客立ち上がる」「華麗なダンス」「拍手」など、場面ごとに解説が表示されたが、「さんまさんが何かしゃべりはって、引き笑いされたんですよ。字幕で『ひやっふわっ』って出たんです。字幕はその認識なんやと思って。お客さんの笑い声は『笑い声』なんです。さんまさんの引き笑いだけ『ひやっふわっ』って出て。文字として認識されてると…」と驚いたことを明かした。
さんまは「引き笑いって、俺ずっとやねん。それを世間が、引き笑いやって言い出したのは、俺が35(歳)ぐらい。(芸能界に入って)15年かかってんねん。ある日誰かが、さんまが引き笑いやって言ったせいで、今こうなってんねん。誰が言ったか分かんない」と話す。
それまでは、自分の笑い方はごく普通のことだと思っていたそうで「誰もイジってなかった。これ不思議やねん。なんで今さら引き笑いって言われるんやろうって。本人が思ってたから」と語った。
ちなみに、さんまが引き笑いではなく「ハハハハ」と声を出して笑う時もあるが、「この時は、次の展開を考えてる時やわ。引き笑いが本気で(笑って)、『ハハハハ。それで?』って」と打ち明けると、石田明(46)が「怖っ! 見たことある!」とおびえ、井上も「そういえば、きょうあんまり引き笑いしてへんで!」と戦々恐々としていた。



