女優蒼井優(41)主演のTBS系連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)第10話(最終回)が11日、放送された。最後のシーンを巡って考察が白熱している。以下、ネタバレあり。

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第9話では咲子(蒼井優)がバツ4を隠して瀬尾充(松山ケンイチ)と結婚していたことが判明。そんな2人は咲子側から別れを切り出した。咲子から記入済みの離婚届を渡された充は反発。離婚届を紙飛行機にして投げ返すと、料理中のカレーに飛び込んでしまう。咲子によると、カレー付きの離婚届は5度目の離婚にして初だという。

離婚を選択した2人は自宅で荷物を整理した。その際、充のTシャツを干す展開に。充が「全部乾いたら行くね」と言うと、咲子は神妙な顔付きをした。そして充は自宅を出て行った。

最後は自宅で咲子が2人分の料理をつくっていると、来客のインターホンが鳴る。だが、誰が来たかまでは描写されていなかった。

Xでは最後のシーンについて「誰だったの?」との声が一部であった。Xの書き込みを総合すると、充だったのではないかとする推察が相次いでいる。

咲子が喫茶店「ひこうき」で電話に出た際「すいません、金曜定休日なんです、はい」と返答。この電話は充からではないかとの推察が散見された。充の訪問予告を「金曜定休日」で返答したとの見立てだ。そして咲子が最後、料理をする際、「あ、今日これいらないや」と充が苦手としているかぼちゃを使用しない描写が登場する。よって、最後に訪れたのは充ではないかと推察する投稿が多くあった。

Xでは「なるほど!?かぼちゃいらないから、充!?すごいな」「え最後ピンポン充しかおらんやろ そやなかったらかぼちゃ戻すシーンいらんやん おかえり充まで全部言わなあかんのかいな」「最後のかぼちゃの表現がとても良かったなー」「最後のシーン、かぼちゃを戻すところから、充が帰ってきて、おかえりって出迎えたのかなと。充以外におかえりっていうかな?と思ったんです。でも、最終回の始めに樹生が着ているTシャツと、干してるTシャツが似てるんですよね。。。樹生と一緒に暮らしてるの?」などと書き込まれていた。

同作は2組の夫婦の喪失から始まる愛と秘密を描くオリジナルストーリー。蒼井の18年ぶりの地上波連続ドラマ主演作としても話題に。第1話の347万回がその時点で歴代1位の記録を樹立。第2話で367万再生、第3話は393万再生、第5話も397万再生と回を追うごとに記録を塗り替えてきた。第6話の無料配信が放送後1週間で407万再生を超え、同局金曜ドラマ歴代トップの記録を更新した。

脚本は生方美久氏(33)の完全オリジナル。過去にフジテレビ系「silent」「海のはじまり」「海のはじまり」などを手がけてきた。