NEWSの小山慶一郎(42)と料理研究家のみきママ(46)が26日、都内で、「NEWS小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓」(KADOKAWA)発売記念イベントに出席した。姉弟での共演は初めて。
ことごとく小山の話の途中で乱入する“トーク泥棒”ぶりを発揮するみきママに、NEWSではMC担当で、いわばまとめ役の小山をもってしても、この日は終始たじたじ。「母と姉は人の話を聞かないんです」とつぶやくと、「姉の前では弟なんだなって…」と苦笑を浮かべた。
みきママは小山の幼少期を「シャイで、人見知りで、私が慶一郎のことを周りに紹介していた」と振り返ると、「それがこんなに話せるようになって!」と弟の成長に改めて驚嘆した。
同書はレタスクラブWEBで連載されていた「小山姉弟の食卓」を書籍化。小山のデビュー以降、2人はほぼ連絡を取っていなかったというが、この連載から姉弟の連絡が再開したという。みきママは「多分、20年ぐらいまともに会話していない。それくらい一生懸命頑張っていたと思うんです。それでも、うちの息子の七五三とか、節目節目には来てくれた」と振り返り、「今はもうよく会っていて、墓参りもしたしね。今がすごく幸せ。なんか昔の姉弟に戻れたなっていう感じがしています」と、幸せをかみしめた。
そんな姉を小山は「20年くらい彼女が何をしているかもあまり知らなかった」という。姉が料理研究家として活動していることは認識しつつも、「あまり触れたくなかったという感じもありました」と吐露。
だが、みきママは“NEWS小山の姉”という武器を使わず、料理家として名をはせた。「それって僕はすてきだなって思っていて」とすると、「今回のコラボは、みきママがずっと料理を続けてきてくれたから、僕がむしろ姉のフィールドにお邪魔させてもらって、こういった本を出させてもらったので、姉のおかげです」と宣言。だが、みきママは返す刀で「いや、慶一郎のおかげです!」とし、姉弟の絆を感じさせた。



