俳優岡田准一(45)が30日、東京・マムート新宿で「マムート 2026秋冬コレクション発表会」に出席した。10月1日から4日まで、同所で「マムート・イノベーション2026」と題したイベントが行われる。マムートはスイスのアウトドアブランド。岡田はマムート・アンバサダーを務めている。「大自然の中でも、街の中でも自分に合う、挑戦する時に仲間になれるようなギアを探してくれたらうれしいですね」と話した。

岡田は現在の自身を「岡田准一イノベーション2026」として「お芝居をアイドル時代からやってきました。最近は司会業とか、プロデューサーとか思ってもいなかったことを革新的やるようになった。そこに楽しさを感じています。芝居という軸を持ちながら、変化を楽しめることが大切だと思う。マムートさんも山という軸を持ちながらやっていることにシンパシーを感じています。芝居で培った経験、若い時にバラエティーで培った経験がある。今までMCをやる予定はなかったけど、予定になかったことも楽しんでやれるようになりました。今までの積み重ねがそこに出ていると思う」と話した。

同ブランドの「アイガーフリー」シリーズの最新作を「革新が早いですよね。冬の山を登るのって、もっとガチガチの装備だった。今は、着ているんだっけというくらい心地いい。奇跡を着ている感じです。着心地が変わった。前はこんなに柔らかくなかったです。そして暑いときには涼しく感じるし、寒いときは暖かく感じる」。

マムートは、奥多摩の総距離71・5キロを24時間以内で走破する「日本山岳耐久レース~長谷川恒男Cup」のオフィシャル・メインパートナーを務めている。岡田は「いつか参加したい。タフなおじさんを目指したいですね。人生を楽しんでいる。笑顔でチャレンジできてるってすばらしい」。そして、会場内に設置された岩山を駆け上がり、ハングロック(逆さ岩)にぶら下がってゴール。「体験できるようなので、みなさん、岡田のゴールを目指してください」と話した。