TBS系日曜劇場「VIVANT」の25日放送の第22話(第2シーズン12話)が、定刻の午後9時に開始されず繰り下げとなった。プロ野球「SMBC日本シリーズ2026」横浜DeNAベイスターズ対福岡ソフトバンクホークスの第2戦(横浜スタジアム)生中継が同時刻までに終了しなかった。試合は延長10回、ソフトバンクがDeNAを振り切った。実況の南波雅俊アナウンサーは「VIVANT」の開始時間について、45分遅れの午後9時45分開始とアナウンスした。
Xでは45分遅れの開始に対し「45分遅れ…VIVANT好きな息子がずっと怒ってて 明日寝坊だけはしてほしくない」「45分遅れならまだ許せる」「45分遅れはしんどかったわ」などと書き込まれていた。
「VIVANT」の日曜劇場枠は午後9時から開始だが、同局によると、午後6時開始の日本シリーズの試合が3時間を超えた場合、ゲーム終了まで延長して中継することになっていた。
試合はソフトバンク先発モイネロが7回無失点の好投でスピーディーに進んだ。ただソフトバンク2-0リードの8回裏、DeNA筒香嘉智内野手が逆転3ランを放ち逆転。定刻9時スタートとはならなかったが、9回裏の攻撃もなくなり“時短”となる流れとなった。ただ、9回表に代打ソフトバンク山川穂高内野手が同点弾を放ち延長戦にもつれ込んだ。10回表には、ソフトバンク川村友斗外野手がバックスクリーンに勝ち越し弾を放った。
24日の第1戦も同局系で生中継され、午後6時36分に試合開始で、試合終了は午後10時48分。試合時間は4時間12分で、試合はソフトバンクが延長11回、3-1で勝利した。



