シンガー・ソングライター七尾旅人(47)が29日までにXを更新。“軍用犬”に関する報道を受け、思いをつづった。

軍用犬に関する報道をめぐってはSNS上でも物議をかもしており、愛猫家として知られ、動物の保護活動にも取り組んでいるミュージシャンの坂本美雨(46)は26日、自身のXで「軍用犬、遺伝子編集と防弾装備で強化 アンドゥリル創業者らが新会社」との見出しが付けられた記事、および小泉進次郎防衛相が、軍事用ドローンの生産拠点として日産自動車の追浜工場の取得を検討する米国の防衛スタートアップ企業「アンドゥリル」の創業者と意見交換したことを伝えた記事を引用。「怒りがおさまらない」と言及し、「人間の殺しに利用するため犬の遺伝子まで変えて命を弄ぶ。ここまで人間性を失くせるのか」と怒りをあらわに。「そしてこの軍用犬開発の会社CEOと固く握手する保護犬と暮らす小泉氏。右、左も関係なく、心がすこしでもまだ残っているなら、反対してほしい。全員で声をあげたい」と訴えた。

七尾は坂本のポストを引用し、「小泉進次郎は横須賀への地元愛を謳いながら、引き返せない方向へと舵を切り続けている」と指摘。「自己のキャリアのため米国と高市政権の走狗となり自らの生まれ故郷をより強固な形で戦争と暴力に結びつけ呪縛してゆく彼に軽蔑の念を抱かざるを得ない。世界中の全ての犬に謝れ。殺され続けている無辜の人々にも」と思いをつづった。