脚本家の三谷幸喜氏(65)が、17日に放送された総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。3日に公開された映画「ゴジラ-0.0」(山崎貴監督)で注目の登場人物をあげた。

番組では今週のニュースの中で、同作が初日興行収入で実写映画の歴代1位となる約9億1000万円に達したことを紹介。山崎監督へのインタビュー映像も放送した。

三谷氏は注目のニュースを聞かれると「ゴジラ!見ました、見ました」と即答。「もうね、日本映画はついにここまで来たか、という言葉はいらない、というか。むしろ映画はここまで来たのか、というぐらいの迫力。むっちゃ怖かったですね」と称賛した。

続けて「見た人はみんなそう思っていると思うんですけど、これ、一番悪いのは長澤まさみさんですよ。あの人のせいで大変なことになりますよ」と断言。すかさず安住紳一郎アナウンサーから「長澤さん、役ですからね」とツッコまれたが、三谷氏は「役としても、長澤さんはいい芝居されてましたが、あの人のひと言によって大変なことになります」と力説し、スタジオには「え~?」という声が漏れた。

三谷氏は「なんであんなことを彼女は思い付いたのか」と繰り返し、安住アナは「じゃあ、これから見る人は楽しみにしていただきたい」と笑うと、三谷氏は「反省して欲しい」と、長澤が演じる役に向けるようにつぶやいた。

長澤は同作で、気象台から大型災害対策事務局に出向している天才気象予報官・青山真琴を演じている。