お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(46)が4日、自身のXを更新。女優泉ピン子(79)の名前をからめつつ、自身の過去言動に関する「お詫びとご報告」を掲載した。

西野は「【泉ピン子氏の報道に関連する当社代表の過去の言動についてのお詫びとご報告】」とし、「平素より株式会社CHIMNEYTOWNの活動に格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。このたび、女優・泉ピン子氏が映画『AYUMI』『養父』の舞台挨拶において行ったとされる一連の言動について、映画製作会社HumanPicturesが損害賠償を求め、東京地方裁判所に訴訟を提起したとの報道がございました」と自身が代表取締役を務める株式会社CHIMNEY TOWNの名を出しつつ記述。映画製作会社の株式会社HumanPicturesが、同社が手掛けた映画「AYUMI」「養父」の、10月23日に行われた舞台挨拶における言動などをめぐり、出演女優の泉に対し、東京地方裁判所へ訴訟を提起したと3日に発表した件にふれつつ書き出した。

そして、泉が本件で発言したと報じられたり、同製作会社が発表している文章の中に記されている一部の言葉を記しつつ「もちろん、本件については現在、司法の場で事実関係が争われる段階にあり、当社として個別の事実認定を行う立場にはございません」とし、「しかしながら、本件報道を受け、当社においても過去の活動記録および対外的な発信内容について調査・確認を実施いたしました。その結果、当社代表・西野による、本件と同種の不適切な言動が複数確認されました。具体的には、西野が、これまでインパルス・堤下敦氏に対し、今回報道されている泉氏の発言と同一の趣旨を有する発言を、継続的に行っていたことが判明いたしました。該当する発言は、『一緒に並びたくない』『太りすぎ』『ババア』などでございます」と西野自身のインパルス堤下に対する過去の具体的言動に言及した。

さらに「西野本人に確認をとったところ、これらの発言については、長年にわたる芸人同士の信頼関係に基づくコミュニケーションであり、双方の関係性の中で成立する笑いの一環であると認識しておりました。しかしながら、たとえ親しい間柄であったとしても、他者の容姿や身体的特徴を揶揄する行為は許されるものではありません。当社といたしましては、これまでこうした言動の重大性に対する認識が十分ではなかったことを深く反省しております。今回の件を他人事として捉えることなく、西野の過去の言動についても真摯に受け止め、他者の尊厳を尊重するという基本的な姿勢に立ち返る所存です」と記した。

その上で「今後の対応につきましては、まずは西野と、弊社としましても一緒には並びたくはないインパルス堤下氏の両者が、同一のステージに登壇することのないよう、会場内の動線および出演者の配置について、適切な管理体制を構築してまいります。また、太り下すぎし氏に対して、適切な減量方法に関する情報提供および助言を継続的に実施してまいる所存です。これまで西野亮廣の発言により、不快な思いやご迷惑をおかけしてしまったインパルスのババアに対し、心よりお詫び申し上げます。今後は、出演者・関係者との信頼関係を大切にし、相互の尊厳を尊重した健全なコミュニケーションの実現に努めてまいります。2026年11月4日 株式会社CHIMNEYTOWN 代表 西野亮廣」と書き、反省した直後に「インパルスのババア」「太り下すぎし氏」などとのワードをさりげなく織り込みつつ、締めくくった。

また、末尾に「【追伸】11月14日(土)に河口湖音楽と森の美術館で開催される『投資村』の公開収録に、インパルスのババアの出演が急遽決定しました。現在、西野とババアの両者の接触を回避するための対応を進めております。公開収録のチケットは『チムチケ』で」と「ババア」を連発しつつ、どさくさ紛れに宣伝も盛り込んでいた。

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