爆笑問題太田光(61)が8日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)にMCとして生出演。衆院で消費税減税法案の採決が行われた際に自民党議員4人が退席したことについて言及した。

高市早苗首相肝いりの消費税減税法案は6日午後の衆院本会議で採決が行われ、与党の賛成多数で衆院を通過し、参院に送られた。この採決の際、自民党から複数の退席者が出た。かねて今回の消費税減税を疑問視している石破茂前首相のほか、小渕優子元経産相、古川禎久元法相、船田元・元経済企画庁長官が、採決には参加せず議場を後にした。

太田は「自民党内の理屈だなと思っちゃうんだけれども、鳩山(由紀夫)さんが反対票を投じたことがある、と。石破さんや小渕さんがもし反対ならね、反対票を投じればいいじゃないですか。そのあとどうなろうが、絶対に反対なんだから。もう一回参議院でやって、もう一度衆議院に戻ってくるわけですよ。そんときに党内でも反対の人は反対、って言えるようになったら、もしかしたら動くかもしれないのに…それぐらいダイナミックなことをしてほしいなと思いました。退席じゃなくてね。なんか党内の駆け引きしかないなって感じかしますけどね」と物足りなさを示唆した。