大阪府警は7日、大阪市住之江区の「大阪市住之江下水処理場」でへその緒がついたままの身長約30センチの乳児が見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたと発表した。乳児は生後数カ月の女児と見られる。
住之江署刑事課によると、清掃員の男性が6日に発見し午後2時44分に110番通報した。流れてきた下水のたまる槽を探っていた清掃員から「すくったバケツの中にヒトらしき何かがある」との報告を受けた下水処理場が確認した。
発見された女児は身長約30センチで衣服は身につけておらず、目立った外傷もなかったという。7日午前から司法解剖が行われており、住之江署ではみつかった乳児について「死因や死亡推定日時などは解剖の結果待ちです。詳細は下水処理場にどのようなルートでたどり着いたのか。現在捜査中です」と述べた。
現場は大阪メトロ四つ橋線住之江公園駅から北西に約600メートルの場所。

