大手外食チェーン「サイゼリヤ」は3日、先月18日から21日にかけて東京都と神奈川県の計3店舗で販売したサラダに「カエルが混入している」という申し出が客からあったことを明らかにした。ホームページに「お詫びとお知らせ」という文書を公表し、謝罪した。

「お申し出をいただいたお客様、ならびに日頃から弊社をご利用いただいているお客様には多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます」とした上で、発生状況や対策に言及。「本件については、保健所による店舗調査を受け、弊社でも原因調査を行った結果、店舗で混入したものではなく、自社工場にて加工しているレタス原材料への混入可能性が高いと判断いたしました」と説明した。

また「今回の事態を重く受け止め、再発防止として10月25日より以下の対策を実施しております」と記し、10月25日以降、原料のレタスの下処理作業を行う際にこれまでの目視での点検に加え、葉を1枚ずつはがして点検するなどの対策を実施しているとも記した。