米ワシントンの日本大使館は2日(現地時間)、公式X(旧ツイッター)を更新し、米人気歌手テイラー・スウィフト(34)について異例の声明を発表した。
スウィフトは今月7日から10日まで4夜連続で東京ドームでライブを行う予定だが、米国で11日に開催される「スーパーボウル」に、交際中の米プロフットボールリーグ(NFL)カンザスシティ・チーフスのTEトラビス・ケルシー(34)が出場することから、恋人を応援するための観戦に間に合うのかと、世界中のファンの注目を集めている。
こうした声を受け同大使館は、スウィフトが2月10日の東京でのコンサートの後、スーパーボウルを観戦できるための方法について、メディアで報じられていることに触れた上で「12時間のフライトと17時間の時差を考えても、もし彼女がコンサートを終えて夜のうちに東京を出発すれば、スーパーボウルが始まる前にラスベガスに余裕で到着できます」と、お墨付きを与える声明を投稿した。
また「この才能あふれるパフォーマーは、日本の観客を熱狂させた上で、ラスベガスでも応援ができる。心配する必要はありません」ともポスト。スウィフトの観戦は大丈夫だと、断言した。
声明は、日本大使館のエンブレムが付いた文書での発出。また、声明文のあちこちにスウィフトの曲などにちなんだワードをちりばめる、ウイットもみせた。内容を含めて、日本大使館としては、「世界の歌姫」に対するまさに異例ずくめの対応といえる。

