今夏の参院選兵庫選挙区(改選3)に無所属で立候補すると表明した元兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が19日、X(旧ツイッター)を更新。参院選への出馬を否定した、元経産省官僚で内閣官房参与も務めた慶大大学院教授の岸博幸氏について言及した。
岸氏は16日、コメンテーターを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。一部で伝えられた、同氏が夏の参院選に擁立される案が浮上しているとの報道を受け、複数の政党から依頼があることは明かした上で、出馬は「現状ないですよ」と否定。岸氏は23年に多発性骨髄腫を患っていることを公表しており、「皆さん忘れていると思いますけど、私一応病人なんですね。すごく正直言って体力落ちてますし、体調もそんなによくないんですよ。定期的に抗がん剤を打ってますし、かなり強い薬も飲んでまして、だからハードワーク無理です」と説明していた。
泉氏は、岸氏の出馬否定を伝えた記事を引用し、「岸さんとはテレビ番組でご一緒したこともあり、消費税の減税で意気投合したこともある。お体のこともあるので無理は申し上げにくいが、政治家としても十分に活躍なさる方だとは思っている」とつづった。

