劇作家で演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(62)が、23日までにX(旧ツイッター)を更新。シンガー・ソングライター春ねむり(30)が公開した楽曲について言及した。

春は22日、自身のXで「参院選期間、あまりにもヘイトスピーチを聞きすぎて怒りがすごかったので爆速書きしました」と投稿し、参院選東京選挙区で初当選した、参政党さや氏に対する「怒り」を歌詞にしたという楽曲「IGMF」を公開。歌詞に「ホラー映画より怖いさや」と実名も入れ、選挙期間中の主張などを痛烈に批判した。また、街頭演説を聞いたことも歌詞に込め、さや氏がジャズシンガーであることを引き合いに「歌で動かせなかった?人の心」と、皮肉もまじえた。

ケラ氏はこの楽曲に「グッジョブ。清志郎さんに聴かせたかった」と、反骨精神とユーモアをもって反戦や平和への願いを歌い続けた故・忌野清志郎さんの名前を出して称賛した。

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