国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモート生出演。自民党、日本維新の会との連立を否定した。

MCの宮根誠司は自民と維新の連立協議が不調に終わったと仮定し、国民が自民との連立で接近した場合を想定。「玉木さん、来てくださいよと。高市総裁、少数与党のままだけど、玉木さんは恐らく財務大臣になられるでしょう。これで来てくださいって。こうなったら財務大臣ですよ」と力説した。

画面右上のワイプ内で玉木氏は笑みを浮かべた上で「宮根人事はそうですか?」と質問。宮根は「もう世の中が、玉木さんが専門家だから財務大臣だっていう話になってるんですけど」と発言の意図を説明した。「自民196」+「国民27」のパネルを指さし「これはあるんですか?」と投げかけ、さらに「維新35」を加え「もしくは維新も加わって、吉村(洋文)さん(代表)も言ってましたけど、一緒にやりましょうもあるのか、どうなんですか」と聞かれた。

玉木氏は笑顔から一転、真顔で「これ、いずれもありません」と即答。「当初から同じことを申し上げてますが、我々協力は惜しまないし、正直申し上げて、高市総裁の経済政策は我々かなり重なるところあります。ですから日本のために、日本の国民のために協力したいところは協力したい、変わらぬ思いです」と説明。

「ただ、連立かどうかっていう以前に、連立っていうのはこれから新しい約束を包括的に結ぶっていうことなんですけど。私たちはそうであれば、まず新しい約束じゃなくて、既に結んだ約束、去年12月11日に3党の幹事長間で合意した、3党合意。つまりガソリンの暫定税率を廃止してガソリン代を下げましょうよと。年収103万円の壁を178万に目指して。今年から引き上げましょうと。まずこの2つの約束をしっかり果たしてくださいと」と語った。

あくまで玉木氏は2つの約束が達成された上での連立を主張した。