教員免許を持つ異色の女子プロレスラー藤本つかさ(アイスリボン)が10日、宮城・仙台市での興行「仙台リボン2019」のPRのため日刊スポーツ新聞社東北総局を訪れた。

藤本は宮城県利府町の生まれ。日刊スポーツ野球評論家の佐々木主浩氏と同じ東北福祉大卒で、2008年にプロレスデビュー。11年には東日本大震災の被災地へのキャラバンを実行するなどアイスリボンをけん引し、15年4月1日付で同団体の取締役選手代表に就任した。

「生まれ育った宮城県に今年もがい旋できるのがうれしい」と藤本。しかし、なぜか仙台では勝ち星に恵まれないという。「今年こそ試合に勝って、分厚い牛タンをたっぷり食べます!」。

興行に向けて、藤本は「ぜひ会場に見に来てください!」と、同行した宮城もちと一緒に地元ファンに来場を呼びかけた。東北・仙台の地に華麗ながらも激しいファイトが繰り広げられる。

◆アイスリボン仙台大会「仙台リボン2019」日時=6月15日(土)正午開始(開場11時30分)、会場=仙台PIT(宮城県仙台市太白区あすと長町2の2の50)JR・仙台市営地下鉄長町駅から徒歩5分。※詳細はアイスリボン公式HPまで。http://iceribbon.com/