<1>クリスアーサー(土曜中京10R中京2歳S)

11月12日、福島2歳S2着のクリスアーサー
11月12日、福島2歳S2着のクリスアーサー

13日水曜の栗東Cウッドで5ハロン69秒7、3ハロン36秒9-11秒1を馬なりでマークし、ラスト11秒1はドウデュースの出した11秒0に次ぐタイム。7日木曜には栗東坂路で4ハロン49秒4の1番時計と2歳馬らしからぬ走りを見せている。

前走の福島2歳Sは昇級戦に加え4キロ増ながら鼻差2着に好走。今回は福島2歳Sの勝ち馬と再戦になるが、新馬戦(10着)以来の左回りをこなせれば、ここでも好勝負可能だ。


<2>ヒルノショパン(土曜阪神10R甲東特別)

2日、中京日経賞3着のヒルノショパン(中央)
2日、中京日経賞3着のヒルノショパン(中央)

13日水曜の栗東坂路で4ハロン52秒6-37秒5-24秒2-11秒7をマークし、ラスト11秒7は坂路で同馬の出した最速の上がりを0秒2更新した。

前走の中京日経賞は7カ月ぶりのレースを逃げて首+鼻差の3着に粘った。阪神芝1600メートルは昨春に首差2着に好走している。今回は中1週でも、たたいた上積みが見込める。逃げ切れるとみた。


<3>エンペラーワケア(日曜阪神12R御影S)

11月12日、ドンカスターCを制したエンペラーワケア(左)
11月12日、ドンカスターCを制したエンペラーワケア(左)

13日水曜の栗東坂路で4ハロン52秒0-37秒6-23秒9-11秒8をマーク。先週6日にも坂路で4ハロン51秒3-11秒9と自己ベスト51秒1に迫るタイムをマークしている。

前走ドンカスターCは2番手追走から最速上がりを繰り出し4馬身差の完勝だった。ダートでは4戦3勝2着1回と底を見せておらず、昇級戦の今回もあっさり突破するとみた。


【先週の結果】

<1>アナゴサン

土曜阪神11RリゲルS 8着(7番人気)

<2>グランディア

土曜中山11R常総S 3着(4番人気)

<3>コーパスクリスティ

日曜阪神12R夙川特別 9着(6番人気)

◆日刊スポーツDB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。