<1>ビリーヴ

03年函館スプリントSを制したビリーヴ
03年函館スプリントSを制したビリーヴ

02年セントウルSで重賞初Vを果たすと、新潟で行われたスプリンターズSで念願のG1制覇。翌年の高松宮記念も優勝し、安藤勝己騎手にとって初のJRA・G1制覇となった。その年の函館スプリントSも断然の1番人気にこたえて快勝。03年スプリンターズS2着を最後に引退したが、その年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬に選出された。繁殖牝馬としても優秀で、息子のジャンダルムは22年スプリンターズSを8番人気で優勝し、史上初の母子制覇を決めた。


<2>カレンチャン

11年函館スプリントSを制したカレンチャンと池添騎手
11年函館スプリントSを制したカレンチャンと池添騎手

11年阪神牝馬Sで重賞初勝利を決めると、函館スプリントS、キーンランドC、スプリンターズSと5連勝でG1制覇。その年のJRA賞最優秀短距離馬に選ばれた。翌12年の高松宮記念も制し、スプリントG1秋春制覇。同年スプリンターズSでは僚馬ロードカナロアの2着に敗れたが、最優秀4歳以上牝馬に選ばれた。


<3>シーイズトウショウ

05年函館スプリントSを制したシーイズトウショウと池添騎手
05年函館スプリントSを制したシーイズトウショウと池添騎手

03年桜花賞では13番人気ながらスティルインラブの2着に健闘。その年のCBC賞で重賞初Vを飾ると、翌04年の函館スプリントSで重賞2勝目をゲット。05年の函館スプリントSで連覇を果たした。06年のCBC賞で約1年ぶりの白星をつかんだが、3連覇がかかった函館スプリントSはビーナスラインの2着に敗れた。キーンランドCも2着だったがセントウルSを3馬身差で圧勝し、サマースプリントシリーズの初代チャンピオンに輝いた。