<1>エイシンヒカリ

15年エプソムCを制したエイシンヒカリ(左)
15年エプソムCを制したエイシンヒカリ(左)

武豊騎手を背に15年エプソムCで逃げ切り、続いて毎日王冠も連勝した。天皇賞・秋は9着に敗れたが、暮れの香港Cに挑戦。9番人気ながらいつも通りハナを奪うとレコードV。念願のG1初制覇を飾った。続いてフランスのイスパーン賞にも挑戦。道悪だったが2番手から後続を突き放し、10馬身差をつけて圧勝。海外G1を連勝した。


<2>マーベラスサンデー

97年宝塚記念を制したマーベラスサンデー
97年宝塚記念を制したマーベラスサンデー

96年エプソムCで中団から抜け出し、重賞初Vを決めた。続いて札幌記念、朝日チャレンジC、京都大賞典と重賞4連勝。翌97年の大阪杯(当時G2)も快勝し、天皇賞・春はサクラローレル、マヤノトップガンとの3強対決となったが3着。続く宝塚記念では1番人気にこたえ、首差で待望のG1初制覇を果たした。なお、デビューから引退まですべて武豊騎手の手綱だった。


<3>エイシンデピュティ

07年エプソムCを制したエイシンデピュティと田中勝春騎手
07年エプソムCを制したエイシンデピュティと田中勝春騎手

デビュー当時は短距離を中心に走っていたが、06年初のマイル戦で1000万クラスを勝利。翌07年オープン入りを果たすと、3連勝でエプソムCを制した。08年は京都金杯と金鯱賞を勝って宝塚記念に出走。5番人気だったが雨の中でハナを奪うと、ラストまで懸命に踏ん張ってG1初勝利を飾った。内田騎手にとってもJRA移籍後、初のG1勝利となった。