<1>グランディア(函館11R函館記念・15時45分発走)
前走のエプソムCは6着に敗れたが、直線は馬群を縫いながら脚を使っていた。重賞でも十分にやれる馬だ。函館輸送前の栗東での調整が実に軽快で、到着後の最終追いも芝で上々。滞在競馬、右回り、内枠、荒れた馬場とやれそうな条件がそろう。
相手はエンパイアウエスト。目下の2連勝が好位からひと伸びと好センス。内枠からうまく立ち回る。ワイド(3)(4)1点勝負。
<2>エターナルタイム(福島11R福島テレビオープン・15時35分発走)
人気でも軸は堅そうだ。初の芝1200メートルだった前走シルクロードSで3着に好走。高い適性を示した。それ以来5カ月ぶりとなるものの、調整は万全で、もともと鉄砲駆けが利くタイプ。オープン特別の相手関係なら、馬券圏内は堅いとみる。
問題は相手選び。近走の成績には目をつむり、デュガを狙う。休養で立て直され、坂路での動きが目立つ。ワイド(1)(4)1点勝負。
<3>バガリーロータス(小倉12R・16時05分発走)
ハナを切れば簡単には止まらないタイプ。今回は何が何でも逃げるという馬が他におらず、内枠からすんなり単騎で行けそうなムードだ。小倉は雨予報でおそらく脚抜きは良くなり、鞍上・河原田騎手で重量は50キロ。3着以内に粘る。
相手はストレングス。ダート1400メートルでしまいにいい脚を見せており、このタイプは小倉ダート1700メートルにも合う。ワイド(2)(10)1点勝負。
<7月7日の結果>
小倉11Rワイド(9)(16)
4着、7着。
福島11Rワイド(10)(11)
5着、2着。
小倉10Rワイド(8)(13)
10着、15着。
<デスクのつぶやき>
夏競馬の難しさを痛感させられた先週でしたが、だからこそ夏競馬は面白い。今週こそ!



