<1>シュトラウス(東京11R白富士S・15時45分発走)
過去3年の白富士Sの勝ち馬3頭は、4歳馬かつ芝の新馬戦で連対という共通点があった。今年のメンバーではシュトラウスのみが該当する。23年6月の東京新馬戦(芝1600メートル)を勝利した、明け4歳馬だ。
前走のオーロCは3歳馬ながらハンデ56キロを背負った中で、タイム差なしの2着と立派だった。2000メートルは未知数だが、得意とする東京コースで新味に期待する。
<2>モンテシート(京都9R白梅賞・14時25分発走)
昨年12月に京都芝内回りで行われた2歳戦の種牡馬成績を見ると、ミッキーアイル産駒が勝率25%。産駒5頭以上が出走した、今回出走の種牡馬ではトップの数字だ。
さらに、同産駒は今年1月も好調で、JRA全場の3歳芝戦で複勝率42・9%をマーク。こちらも5頭以上が出走し、今回出走の種牡馬ではトップで、2月に入っても引き続き注目したい。
ミッキーアイル産駒2頭のうち、前述の両期間で出走したモンテシートを推す。昨年12月に京都で未勝利を勝ち、今年1月中山のジュニアCでは3着とリステッドでも好走した。勝利を挙げたコースで、1勝クラスの相手関係なら、軸に最適だ。
<3>ジャスパーノワール(小倉11R巌流島S・15時25分発走)
過去3年の巌流島S1~3着馬のべ9頭中4頭は、2~3歳時に同世代との重賞に出走し、6着以上の成績を残していた。今年のメンバーではシカゴスティング、ジャスパーノワールの2頭が該当する。巌流島Sはハンデ戦で、同じく過去3年の重量別成績を見ると、ハンデ57キロの複勝率66・7%が目を引く。
トップハンデ57キロを背負うジャスパーノワールを狙う。2歳時に京王杯2歳Sに出走して6着。前走は16着と大敗したが、発馬で後手に回り、本来の姿ではなかった。現級2着の実績からも実力を見直したい。
【先週土曜の結果】
<1>フェアエールング
小倉11R小倉牝馬S 1着同着(7番人気)
<2>シルキーガール
中京12R 1着(1番人気)
<3>パフ
小倉10R企救丘特別 2着(1番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






