<1>ショウヘイ(阪神11R神戸新聞杯・15時30分発走)

ショウヘイ(2025年9月17日撮影)
ショウヘイ(2025年9月17日撮影)

春は京都新聞杯から中2週で挑んだダービーで3着。それも勝ったクロワデュノールから0秒3差、2馬身と少しだった。厳しいローテを考えても、世代屈指の能力を持つことは明らかだ。ひと夏を越して馬体にはボリュームが出ており、調教も入念で、秋初戦から態勢は十分。前週のセントライト記念は、ダービー6着の皐月賞馬ミュージアムマイルがきっちり勝っており、春の実績馬、ダービー上位組はやはり力がある。

相手もダービー上位組、5着のエリキング。骨折明けだった春2冠より、間違いなく状態はいいだろう。ワイド(5)(10)1点勝負。


<2>レガレイラ(中山11Rオールカマー・15時45分発走)

24年有馬記念を制したレガレイラ
24年有馬記念を制したレガレイラ

ワイドでは配当がつかないか…と思いきや、宝塚記念の11着大敗で評価を下げたのか、斤量57キロが敬遠されているのか、意外につきそう。狙わない手はない。その宝塚記念は骨折明けに加え、結果の出ていない西日本への長距離輸送で、切れ味をそがれるやや重馬場だった。敗因は明確で、能力への評価を下げる必要はない。休養でリフレッシュし、丹念に調整され、得意の中山が舞台となれば、ワイド圏は堅いと信じる。

相手は人気でもドゥラドーレス。もともと3歳時に菊花賞4着の実力馬。長期休養も経験したが、ここ2走連続の重賞2着が復活を思わせる。ワイド(4)(9)1点勝負。


<3>ヒシアマン(中山9R木更津特別・14時30分発走)

8月9日厚岸特別を制したヒシアマン
8月9日厚岸特別を制したヒシアマン

昨夏の未勝利勝ちが強い内容で、続く京王杯2歳Sでは1番人気。勝ったパンジャータワーから0秒3差の4着に敗れたが、当時から非凡な能力を見せていた。それ以来9カ月ぶりとなった前走1勝クラスを快勝。条件戦では能力が違う印象で、2勝クラスに昇級する今回もワイド圏は堅いだろう。

相手はカズミクラーシュ。今回の舞台、中山芝マイルではニュージーランドT4着の実績がある。1年以上の長期休養明けだが、仕上がりは良さそうで、条件戦ならやれるとみる。ワイド(3)(6)1点勝負。


<9月14日の結果>

阪神11Rワイド(1)(7)

10着、16着。

中山11Rワイド(13)(15)

3着、4着。

阪神4Rワイド(6)(9)

11着、1着。

<デスクのつぶやき>

いい流れがきていると信じていた先週でしたが、もう終わっていました…。今週から再出発です。