<1>岡田稲男調教師(22年目)

24年天皇賞・春をテーオーロイヤルで制した岡田稲男調教師(中央)
24年天皇賞・春をテーオーロイヤルで制した岡田稲男調教師(中央)

岡田師は開業22年目だった昨年、天皇賞・春をテーオーロイヤルで勝利。JRA・G1延べ32頭目の出走で念願の初勝利だった。

また、厩舎所属の菱田騎手にとってもJRA・G1初制覇となった。なお、岡田師はメイショウハリオでJpn1を4勝している。


<2>谷潔調教師(20年目)

14年菊花賞をトーホウジャッカルで制した谷潔調教師(右端)
14年菊花賞をトーホウジャッカルで制した谷潔調教師(右端)

14年の菊花賞を3番人気のトーホウジャッカルで勝利。開業20年目の谷師にとって初めてのJRA・G1タイトルとなった。その勝ち時計3分1秒0は今もコースレコードとして残っている。また、JRA重賞制覇は02年ダイヤモンドS(キングザファクト)以来12年ぶりだった。


<3>田村康仁調教師(18年目)

15年阪神JFをメジャーエンブレムで制した田村康仁調教師(右から2人目)
15年阪神JFをメジャーエンブレムで制した田村康仁調教師(右から2人目)

15年阪神JFはメジャーエンブレムが1番人気に応えて2馬身差で快勝。管理する田村師は開業18年目でのうれしいJRA・G1初制覇となった。

同馬では翌年のNHKマイルCも制覇。22年にはアスクビクターモアで菊花賞も制している。


※今週日曜の阪神JF(G1、芝1600メートル、14日)には、厩舎開業28年目の鈴木伸尋調教師がアルテミスS2着のミツカネベネラを送り出す。