日曜函館メインの函館記念(G3、芝2000メートル、17日)が開催ラストを飾る。
白毛馬ハヤヤッコ(牡6、国枝)は恵みの雨を待ち望む。2走前に日経賞で2歳以来の芝に挑戦。やや重と力のいる馬場を苦にせず、勝ち馬タイトルホルダーから0秒4差の5着に奮闘した。前走の天皇賞・春は15着と大敗も、距離短縮、週末の雨予報と好材料は多い。田村助手は「前走は距離が長かったと思いたい。函館の涼しさが合うのかカイ食いはいい。日経賞は頑張っていたし、雨で馬場が渋ってくれれば」と降雨を願った。
日曜函館メインの函館記念(G3、芝2000メートル、17日)が開催ラストを飾る。
白毛馬ハヤヤッコ(牡6、国枝)は恵みの雨を待ち望む。2走前に日経賞で2歳以来の芝に挑戦。やや重と力のいる馬場を苦にせず、勝ち馬タイトルホルダーから0秒4差の5着に奮闘した。前走の天皇賞・春は15着と大敗も、距離短縮、週末の雨予報と好材料は多い。田村助手は「前走は距離が長かったと思いたい。函館の涼しさが合うのかカイ食いはいい。日経賞は頑張っていたし、雨で馬場が渋ってくれれば」と降雨を願った。
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