今回も私に任せて。3歳牝馬の2冠目、オークス(G1、芝2400メートル)が明日19日、東京競馬場で発走する。元乃木坂46の女優北野日奈子(27)が予想第3弾に挑む。愛称の「きいちゃん」から取った「きいちゃんのG1推し」は桜花賞と天皇賞・春を連勝。3連勝へ桜花賞13着から反撃を期すチェルヴィニア(木村)を本命に指名した。過去7年で3勝2着2回のクリストフ・ルメール騎手(44)を背に、重賞勝ちがある東京で樫の女王に輝くと信じた。

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G1レースを日刊スポーツで予想するのも今回が3回目。前回の天皇賞・春も馬券が的中し、桜花賞から2連勝! そろそろ皆さんが私の予想に本格的に乗ってくれようとしているんじゃないかという、うれしさと緊張でいっぱいですが、私の競馬愛が伝わるように今回もしっかり予想をして的中できたらと思います! 個人的にノリに乗っているところではありますが、今回の予想が一番難しいと感じています。オークスという大きな舞台に立つ将来有望な3歳の女の子たち。何年も何十年も騎手として戦ってきた素晴らしいジョッキーを背に、どの子が勝利を勝ち取るのか。

私の◎はチェルヴィニアです。前走の桜花賞は13着と負けてしまいましたが初めての右回り、そして大外枠から外を回って走っていたので着順は評価を下げるポイントではないと思います。左回りの東京競馬場ではアルテミスS勝ちと実績を残していて、特にオークスに強いルメール騎手と、木村調教師のコンビは新たなスターを生み出す予感がします。ノーザンファーム出身も強み。いいスタートを切って素晴らしい末脚を楽しみにしています。

○はステレンボッシュです。同世代の中でもトップレベル。距離が延びても問題ないとみます。桜花賞1着、他のレースも1、2着と今回も3着以内は堅い気がします。テン乗りが続いていますが、オークスでそれがどういった結果になるのかは未知数なので、ここは○の評価にしておきます。

3番手はライトバックです。桜花賞の3着は上がり最速。他のレースでも上がりは常に上位で、末脚がもっとも魅力的なライトバックは、距離延長がこの上ないチャンスなのではないかと思います。オークスという大舞台でどの子が勝利を手にするのか。2400メートルなど未知数だからこそ、競馬ファンの希望を胸に駆け抜けて欲しいです。全人馬、無事にゴールできますように。それでは次の予想でお会いしましょう!

馬券は単勝(12)、馬単(12)(7)(14)のボックス、3連複(12)1頭軸で(7)(14)(13)(1)(2)です。

◆北野日奈子のG1連勝 桜花賞は本命にアスコリピチェーノを抜てき。ステレンボッシュを対抗にして馬連は1点で勝負した。3連単、3連複は惜しくも不的中となったが馬連は○◎で620円をズバリ。天皇賞・春はテーオーロイヤルに◎を打ち、単勝に馬連はテーオーロイヤルなど3頭のボックス3点買い。3連複は◎1頭軸流しの10点勝負で単勝280円、馬連1070円、3連複7750円とすべて的中させた。

◆北野日奈子(きたの・ひなこ)1996年(平8)7月17日、北海道小樽市生まれ、千葉県育ち。13年3月、乃木坂46の2期生オーディションに合格。翌14年4月発売8枚目シングル「気づいたら片想い」で初選抜入り。愛称「きいちゃん」。22年4月の卒業後は女優として活動。推し馬はオルフェーヴル。158センチ。血液型O。

▼次回の予想は来週のダービー。上半期のG1予想は桜花賞、天皇賞・春、オークス、ダービー、宝塚記念の計5レースを予定。