日曜メインの新潟2歳S(G3、芝1600メートル、28日)に、ウインオーディン(牡2、鹿戸)が連闘で挑む。

7月末に新潟芝1800メートルでデビューし5着。2戦目の前走も同条件で、中団からメンバー最速の上がり33秒1の末脚で豪快に差し切った。開催が進み渋った馬場も、ものともしなかった。鹿戸師は「あの馬場でも上がりは速いし能力がある。興奮していたけど(初戦より)落ち着いていたし少し成長したかな」と評価する。当レースが芝1600メートル戦となった02年以降、連闘で出走した馬は18年11着のヤサカリベルテのみ。美浦→新潟の再輸送は2歳馬には大きな負担となりうるが、師は「そんなに疲れはないしカイバも食べて体重も戻った。連闘はどうかも楽しみ」と地力に期待した。