ライラック(牝3、相沢)は坂路を2本駆け上がり最終調整を終えた。1本目は軽め、2本目は4ハロン52秒9-12秒1(馬なり)を計時。手応えよく、軽快な脚さばきを披露した。

フェアリーSでのちに2冠を制するスターズオンアースを退けて重賞初制覇。だが桜花賞16着、オークス11着にとどまった。立て直しを図った前走紫苑Sでは中団から脚を使い、3着と結果を出した。

相沢師は「(追い切りに)乗っていた石川騎手の評価もよかったです。2冠馬は1度負かしているので展開ひとつで着順は変わると思う。なんとか1冠を取らせてあげたいです」と力を込めた。