アイルランドのレパーズタウン競馬場で12日、アイリッシュチャンピオンS(G1、芝2000メートル)が行われる。一昨年、昨年は日本からシンエンペラーが参戦し、JRAの海外馬券発売が行われたが、今年は3年ぶりに日本馬不在の愛チャンピオンSとなった。
今年は8頭が出走予定。英国のヨーク競馬場で行われた英インターナショナルSを勝ったアイテム(牡3、A・ボールディング)、2着のアルマカム(牡5、E・ウォーカー)、3着のコンスティテューションリバー(牡3、A・オブライエン)の3頭の再戦ムードとなっている。
仏ダービー、エクリプスSを制し、前走で苦杯を味わったコンスティテューションリバーとライアン・ムーア騎手が巻き返すのか。道悪の英ダービーをのぞけば負け知らずのアイテムがここでG1連勝を果たすのか。アイテムは結果と馬場状態次第ではフランスの凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)に向かう可能性もあり、日本の競馬ファンにとっても見逃せないレースになりそうだ。
発走予定時刻は日本時間の13日午前1時(現地時間12日午後5時)となっている。

