英国のティファニー(牝6、M・プレスコット)が引退レースにジャパンC参戦を検討していることがわかった。アットザレーシズ電子版が6日、伝えた。
ティファニーは8月にドイツのベルリン大賞で悲願のG1初制覇。5日に米国のG2ケンタッキーターフC招待Sに出走し、昨年のBCターフ覇者エシカルダイアモンドを破った。ベルリン大賞はジャパンCのボーナス対象レースとなっている。
管理するマーク・プレスコット調教師は5日のレース後、「彼女は幸運なことに、ブリーダーズカップ(BCターフ)とジャパンカップのどちらにも出走できる立場にあります。ですから、それぞれのメリットとデメリットを検討することになります。何よりも重要なのは、彼女の体調を見極めることです。どちらかに出走させるつもりですが、具体的な遠征計画まではまだ詰めていません。ジャパンCの直後には12月のセール(英国タタソールズ社の繁殖セール)が控えているはずですので、日程やその他の詳細を調整していくことになります」と語っている。
ティファニーは通算成績19戦9勝(重賞4勝)。アルピニスタで凱旋門賞を制しているプレスコット師が管理し、主戦はルーク・モリス騎手が務めている。

