府中牝馬S8着から臨むクリノプレミアム(牝5、伊藤伸)は美浦ウッドを単走で追い切られた。

終始きびきびとした走りで6ハロン83秒7-11秒9(馬なり)を計時。伊藤伸師は「休み明けを使って、先週もやったので今日は気持ち良く走れていた。体調は変わらずいいし、年を重ねて少し落ち着いてきている」と手応えを示した。

今年3月の中山牝馬Sで重賞初制覇。G1初挑戦のヴィクトリアマイルは16着にとどまったが、秋初戦の京成杯AHで牡馬相手に3着と着実に力をつけている。師は「距離が伸びるので折り合いだけ。位置どりよりもリズムよく走ることが大事」と話した。