エリザベス女王杯(G1、芝2200メートル、13日=阪神)の最終追い切りが9日、行われた。オールカマー3着からG1制覇を目指すウインキートス(牝5、宗像)は、美浦ポリトラックで併せ馬を行い、先着した。松岡正海騎手(38)の一問一答は以下の通り。

-前走のオールカマー3着を振り返って

松岡騎手 休み明けだったんですけど、うまく流れに乗れて、いい競馬だったと思います。

-追い切り後、宗像師と何を話したか

松岡騎手 追い切りはあまり乗ったことがなくて、気難しいところがある。その辺りを先生がうまく調整してくださるので、特段話すことはないですが、「うまくいったよ」と言葉をかけてもらいました。

-ウインキートスにはデビュー時、3歳時、ここ2走と騎乗。成長は

松岡騎手 元々素質の高い馬。ウインマリリンと同い年で、両方乗せていただいたんですけど、若い頃から高い素質がある。それを伸ばせるように、自分なりに考えて乗ってきた。途中僕がけがして乗れなくなる時期がありましたけど、また乗せていただくようになって、いい意味で変わりないというか、素質の通り良くなってきたなと。

-特徴、強みを挙げるとすれば

松岡騎手 センスの良さがあります。気ムラなところがあって、ちょっと難しいなと思うところはあるんですけど、センスのいい競馬が出来るところが一番の長所。

-阪神内回り2200への適性は

松岡騎手 全く問題なく、自分もいいイメージを持って乗れるコース。

-馬場状態については

松岡騎手 極端に悪くなければ。悪くなってもこなすと思います

-ファンの方々へ意気込みを

松岡騎手 僕がこの馬に乗ると3着が多いみたいで。結局3着くらいにこいってことなんでしょう(笑い)。そうすれば、馬券もつきますしね。そう結果が出ればいいんじゃないでしょうか。