昨年の覇者ナランフレグ(牡7、宗像)が4着で地力を見せた。
出遅れて後方からのレースになったが、直線は馬群を縫って伸び、出走馬で2番目に速いラスト3ハロンを繰り出した。
丸田騎手は「ここまで極端に馬場が悪くなるとどうかと思ったが、レースでは大丈夫だった。通りたいコースを通れたし、よく頑張っている」とパートナーをたたえていた。
<高松宮記念>◇26日=中京◇G1◇芝1200メートル◇4歳上◇出走18頭
昨年の覇者ナランフレグ(牡7、宗像)が4着で地力を見せた。
出遅れて後方からのレースになったが、直線は馬群を縫って伸び、出走馬で2番目に速いラスト3ハロンを繰り出した。
丸田騎手は「ここまで極端に馬場が悪くなるとどうかと思ったが、レースでは大丈夫だった。通りたいコースを通れたし、よく頑張っている」とパートナーをたたえていた。
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