今週土曜に阪神ジャンプS(J・G3、芝3140メートル、16日)が行われる。

ジャンプも“キタサン祭り”だ-。キタサンブラック産駒で唯一、障害競走を走っているエコロデュエル(牡4、岩戸)が重賞に初挑戦する。

平地競走は芝中距離を走って1勝。今年5月の転向初戦は新潟の不良馬場で8頭立て7着に敗れたが、2戦目の京都で2着に2秒2差をつける大差勝ちを果たすと、昇級初戦の前走は中京のオープンで1番人気に応えた。

追い切りで感触を確かめた草野騎手は「状態は前走と比べても遜色ないと思います。京都をこなしていて、今回は阪神になりますが、(障害物が)大きい方が集中して走りそうな印象があります。(キタサンブラック産駒は)他の馬はわからないけど、柔らかくて、手脚が長くて、レースではスタミナが切れた感じはないですね。(前日の金曜に)しっかりスクーリングをしてレースに臨みたいです」と話した。