京王杯スプリングCを制したレッドモンレーヴ(手前)と横山和生騎手(撮影・鈴木正人)=2023年5月13日、東京競馬場
京王杯スプリングCを制したレッドモンレーヴ(手前)と横山和生騎手(撮影・鈴木正人)=2023年5月13日、東京競馬場

■京王杯スプリングCの見どころ

安田記念の前哨戦・京王杯スプリングC(G2、芝1400メートル)が11日の東京で行われる。


ここは昨年2着のウインマーベル(牡5、深山)が実績上位だろう。3走前の阪神C、2走前の阪急杯と1400メートルで重賞を連勝。前走の高松宮記念(12着)は外枠と重馬場に泣いたが、力通りなら巻き返す。


トウシンマカオ(牡5、高柳瑞)も差はない。1200メートルで重賞3勝と短距離で活躍。1400メートルがどうかだが、展開と立ち回り次第では一発十分だ。


レッドモンレーヴ(牡5、蛯名正)は昨年のこのレースを勝利。前走の中山記念は大敗したが、距離も長かったよう。末脚が生きる流れなら今年も楽しみ。


その他、1400メートルで3連勝中のリュミエールノワル(牡5、上原佑)や、昨年3着のダディーズビビッド(牡6、千田)など楽しみなメンバーがそろう。