エプソムCを制したジャスティンカフェと横山和騎手(中央)右は3着マテンロウスカイ(撮影・丹羽敏通)=2023年6月11日、東京競馬場
エプソムCを制したジャスティンカフェと横山和騎手(中央)右は3着マテンロウスカイ(撮影・丹羽敏通)=2023年6月11日、東京競馬場

■エプソムCの見どころ

6月9日東京のエプソムC(G3、芝1800メートル)で、コントレイル世代の重賞2勝馬ヴェルトライゼンデ(牡7、池江)が1年2カ月ぶりに復帰する。22年ジャパンCで3着に好走し、翌23年初戦となった日経新春杯を勝利。続く大阪杯9着後に長期休養に入っていた。重賞初制覇を飾った22年鳴尾記念も1年以上のブランクがありながら勝利しており、初戦から力を発揮しそうだ。

昨年のセントライト記念を快勝したレーベンスティール(牡4、田中博)は巻き返しが期待される。休み明けだった前走の新潟大賞典は1番人気に支持されながら11着。ちぐはぐな面もあっただけに、たたき2戦目とコース替わりで見直したい。

他にも、ダービー卿CT4着のニシノスーベニア(牡5、上原博)、昨年の中京記念を勝ったセルバーグ(牡5、鈴木孝)、スピカSを快勝してオープン入りしたグランディア(セン5、中内田)など、楽しみな馬がそろう。