香港最強馬ロマンチックウォリアー(せん6、C・シャム)が初来日でJRA・G1初制覇を果たし、日本マイル界を制圧した。自身G1・5連勝で、同通算8勝目。外国馬による安田記念制覇は、06年ブリッシュラック以来18年ぶり4頭目。好位から早め先頭で押し切り、1番人気に応えた。勝ち時計は1分32秒3。今後は予備登録のある宝塚記念(G1、芝2200メートル、23日=京都)には向かわない予定で、香港C(G1、芝2000メートル、シャティン=12月8日)を大目標とする。

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☆外国馬の勝利 安田記念では06年ブリッシュラック以来18年ぶり。通算成績は外国馬4勝、関東馬20勝、関西馬17勝。香港馬の勝利も18年ぶり3勝目。JRA・G1を外国馬が勝利したのは15年高松宮記念エアロヴェロシティ(香港)以来。

☆C・シャム師 JRA・G1はのべ3頭の出走で初勝利。これまでの最高着順は24年高松宮記念ビクターザウィナーの3着。

☆J・マクドナルド騎手 JRA・G1&重賞初騎乗で初勝利。

☆アクラメーション産駒 JRA・G1&重賞初出走で初勝利。

☆馬主P・ラウ氏 JRA・G1&重賞初出走で初勝利。

☆単勝1番人気 15年モーリス以来、通算12勝目。

☆せん馬の安田記念制覇 06年ブリッシュラック以来18年ぶり。00年フェアリーキングプローンを含めて通算3度目で全て香港馬。

☆6歳馬の安田記念V 17年サトノアラジン以来通算13度目。他には07年ダイワメジャー、10年ショウワモダン、12年ストロングリターン、16年ロゴタイプなどがいる。