逃げ切って中京記念を制したセルバーグ。鞍上の松山弘平騎手はガッツポーズを見せる(撮影・白石智彦)=2023年7月23日、中京競馬場
逃げ切って中京記念を制したセルバーグ。鞍上の松山弘平騎手はガッツポーズを見せる(撮影・白石智彦)=2023年7月23日、中京競馬場

■中京記念の見どころ

サマーマイルシリーズ第2戦の中京記念(G3、芝1800メートル)が21日に小倉競馬場で行われる。


エルトンバローズ(牡4、杉山晴)が実績上位だ。昨年は芝1800メートルの重賞、ラジオNIKKEI賞と毎日王冠を連勝。秋のマイルCSでも勝ち馬から0秒2差の4着に好走した。今回は安田記念(8着)以来の実戦だが、芝1800メートルのG3なら巻き返し必至。


エピファニー(牡5、宮田)は2走前の小倉大賞典で重賞初制覇。前走のG1大阪杯は10着に敗れたが、2走前と同じ舞台なら見直す一手だ。


連覇を狙うのはセルバーグ(牡5、鈴木孝)。3走前には同じ舞台の小倉大賞典で3着に逃げ粘っており、前が止まらない今の小倉芝ならなお面白い。


他にも、小倉3戦3勝のニホンピロキーフ(牡4、大橋)やレコードホルダーのエスコーラ(牡6、中内田)、3勝クラスとリステッドを連勝中のセオ(牡4、上村)など実力馬がそろう。