第2回新潟競馬が27日、開幕した。この開催は暑熱対策として、「競走時間帯の拡大」が実施され、新潟のメインレースは第7R、午後3時45分の発走となる。JRAはホームページに「発走時刻や発売時間などが通常と異なりますので、『競走時間帯の拡大』期間の営業体制をご確認ください」と掲載している。
競馬ファンにとってこれまで見るものだったパドックを歩くことは大きな体験となった。27日の新潟競馬場で正午0時から午後1時20分の間で行われたイベント「パドックウオーク」には1830人もの人数が参加した。同1時の新潟競馬場滞留人数5526人を割ると、約3人に1人がパドックを歩いたことになる。「めったにない機会で楽しかった」、「馬や引いているスタッフさんの気持ちを感じられて良かった」など競馬ファンからは好評だった。
G1勝ち馬を多数所有するクラブ法人の関係者も「こんなに人がいるのはすごいですね。僕らもパドック内のミストの近くには普段行けないので、体験できて良かった」と競走馬とメンタルを共有する喜びを口にした。

