21~23年にドバイターフを3連覇した英国のロードノース(セン8、J&T・ゴスデン、父ドバウィ)の引退が発表された。レーシングポスト電子版など現地メディアが24日、伝えている。

4連覇がかかった今年3月のドバイターフは8着。6月のプリンスオブウェールズS8着がラストランとなった。通算成績は24戦10勝。20年のプリンスオブウェールズSを含めG1・4勝を挙げた。

ドバイターフでは日本馬の前に立ちはだかる強敵だった。21年はヴァンドギャルドに3馬身差の圧勝。22年はパンサラッサと歴史的な同着で連覇を達成。23年はダノンベルーガの猛追を振り切った。管理するジョン・ゴスデン調教師は「彼は何年間も私たちに喜びを与えてくれました。多くのキャラクターを持っていました。いなくなるのはさみしいですが、ゴドルフィンの素晴らしい養老牧場に行きます」とコメントしている。